技のシステム

概要

カードはScriptableObjectで定義し、カードごとにアセットを作成。
効果はenum効果名を定義して、Inspectorで選択できるようにすべき。
実際の効果はswitch-case文で定義し、enumの値をStringに変換して実行できるようにする。

メリット

開発の途中で新しくカードを思いついた時に追加しやすい。
もしIDで発動する効果を切り分けていたら、新しくカードを追加することでIDがずれるので、switch-case文を大きく書き直さなけらばならない。スキル名をScriptableObjectを継承したクラスに定義しておくことで、その必要がなくなる。

お邪魔カードについて

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